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2019年センター攻略!「重要傾向&対策法」【物理】

  • [科目別] センター8割得点への『重要傾向&対策法』
  • 代々木ゼミナール/中川 雅夫 先生
  • [2018/4/24]

選択問題が力学と原子に変わり、問題演習が効果的な出題が続く

●2018年 センター試験 新傾向!
出題の構成が変化し、考えて解く問題が増加した

 第1問は小問集合、第2問は電磁気という構成は従来通りであったが、第6問の原子との選択問題である第5問が波動から力学に変わったほか、第3問が波動だけに戻り、第4問が力学だけから力学と熱に変わった。内容的には、過去に見られたような教科書の知識をセンター試験独特の出題法で問う定性的な問題は少なくなり、問題の状況を把握し、考えて解く力を要求する問題が増加した。形式的には、組み合わせた答えを選ぶ問題の数が増え、グラフや図を選ぶ問題も増えていることがあげられる。

2019年センター攻略重要傾向&対策法

傾向:小問集合や大問を分割して、幅広い確実な基礎力が問われる

対策:演習問題のレベルを上げながら、センターの出題形式にも慣れる

 センター試験の問題の特徴は、1つの設定の下に関連した問いを連続的に設けるのではなく、小問集合形式や大問を別の設定に分けて独立な問いの集まりとなっていることである。これは、前問のミスが次の問いの結果に連動しないように配慮されているからである。その特徴により、各問いの内容は基本的であっても、次々に違う状況を考えていかなければならないので、苦手とする受験生が出てくる。一番の対策は出題形式に左右されないしっかりした物理の力を養っておくことであるが、センター試験の過去問やセンター試験形式の模擬試験で独特な出題方法に慣れておくことも効果的である。物理の力を鍛えることと形式に慣れることの両方を意識して学習しよう。


傾向:出題分野の構成は変化するが、全範囲から偏りなく出題される


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