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2019年センター攻略!「重要傾向&対策法」【地学基礎】

  • [科目別] センター8割得点への『重要傾向&対策法』
  • 河合塾/田中 理代 先生
  • [2018/4/24]

分野を超えて現象が問われるので、基本知識を把握し応用力をつける

●2018年 センター試験 新傾向!
地学現象と日常生活との関連性が問われた

 2017年は大問が4問構成で、第4問では分野を超えた融合問題が会話という出題形式で登場した。2018年は、大問が3問構成に戻り、第1問では地球分野の広い範囲から4つのテーマが出題され、第2問は大気と海洋分野、第3問は宇宙分野から出題された。また、第2問では、寺田寅彦の随筆の抜粋から、日常生活に見られる地学現象を問うという新傾向の問題が出題され、第3問は会話形式で出題された。融合問題の大問はなかったが、第2問と第3問の選択肢には、他分野の現象が見られた。

2019年センター攻略重要傾向&対策法

傾向:図やグラフを読み取って、考察する問題が出題される

対策:図やグラフは意味を理解するために自分で描いてみよう

 2018年は、地球内部の模式断面図、震源距離と地震波到達までの時間を示すグラフ、地質断面図、造岩鉱物の含有率を示す図が扱われた。これらの図は、図中の情報を読み取って、知識と合わせて答える考察問題や計算問題として出題された。与えられた図やデータを考察するためには、地学現象の基本的知識が不可欠である。教科書の図やグラフの意味を考えながら、地学現象を丁寧に理解していこう。図やグラフを自分で描いてみると理解が深まる。地質断面図から層序や化石、岩石を問う定番の問題は今後も出題の可能性が高い。その他、楕円体の証拠、プレートと地震・火山の関係、大気の大循環と海流の関係、天体の写真などを確認しておこう。


傾向:分野を超えた時間・規模を問う融合問題が出題される


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