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2019年センター攻略!「重要傾向&対策法」【政治・経済】

  • [科目別] センター8割得点への『重要傾向&対策法』
  • 河合塾/日高 昌武 先生
  • [2018/4/24]

出題傾向はやや難化しているが、基本的学力で高得点は望める

●2018年 センター試験 新傾向!
基礎知識を踏まえたやや高度な問題が出る

 大問数4・設問数34は、いずれも2017年と同様であった。2017年は前年より平均点が上昇し、久々の60点台を記録したが、2018年は56.4点と再び50点台となった。かなり細かいレベルの知識を試す出題がいくつか見られたのが、平均点低下の原因の1つと考えられる。ただし、多くの出題は基本的事項に関する知識の理解があれば正解できるものとなっている。難しい問題に惑わされず、日々の丁寧で地道な学習で得られた知識を活用して解答することが、高得点への道であったといえよう。

2019年センター攻略重要傾向&対策法

傾向:やや難しい問題も散見されるが、多くは基本知識を問う問題である

対策:本番に近い形式での問題演習で、冷静に対応する力を養う

 イギリスのブレア政権の掲げた「第三の道」や、マーシャルプランの援助対象国を問う問題などは、過去問でもあまり出題されていない知識を求めるもので、受験生は戸惑ったかもしれない。しかし、こうした高レベルの出題は数が限られており、大多数の問題は、これまでのセンター試験でもたびたび出題されている基本的事項への理解を試すものである。したがって、難しい出題にあまり固執することなく、確実に正解できる問題を得点していくという冷静な対応が必要だろう。限られた時間の中で多くの問題を解くという、センター試験本番に近い形式での問題演習を重ねることによって、各設問の出題レベルに合わせた対応ができる力を養ってほしい。


傾向:出来事の名称だけでなく、その目的や背景が問われる


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