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【数学】記述式問題:得点に差がつく答案作成術

  • [記述式問題]:これが“差がつく”答案作成術!
  • 河合塾講師:須藤 謙 先生
  • [2019/2/12]

★評価の分岐点を押さえて、論証の見える答案を!


意識すべきものは、出題者・採点者の視点!

 数学の記述式問題では、①問題の設定を理解する力、②解決へ向けて数学的な道具を正しく運用する力、③それらを簡潔に表現する力、が評価される。答案作成上の大原則として、これらをしっかり採点者に伝える(答案用紙をパフォーマンスの場とみなす!)という意識で書こう。ここで、重要な2つの視点を提示したい。1つは出題者の視点だ。出題者は「受験生がここを押さえているか問いたい」という、いわば評価の分岐点を必ず設定する。例えば、方針や言い換えや手法やその正確さなどだ。その分岐点を答案にきちんと書き込むか否かが文字通り合否の分かれ目となるのである。また、もう1つは採点者の視点だ。採点者が受験生と「答案に書いてあることがわかりにくいから、詳しく説明して」などとやりとりすることは当然あり得ない。採点者にとっては、答案が受験生の数学力のすべてだから、「採点者が答案の行間を読んでくれる」「書かなくてもわかってもらえる」という態度の答案は確実に減点だろう。「もっと詳しく」と問われないような、細部の骨格までしっかりと見える答案作成が肝要だ。


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