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地理B[共通テスト 得点8~9割突破への対策法]

  • [難関大志望者のための]“共通テスト”得点8~9割突破への対策法
  • [2021/5/19]

河合塾 佐藤 裕治 先生

今から鍛える 得点8~9割突破力はこれだ!

● 山脈、河川など自然地名を確実に覚え地図で把握する力
● 地形や気候など自然環境の成因を理解し説明できる力
● 農業、工業などの地域的違いが生じる背景を整理する力

 地理の学習の基礎は、世界の各地域の特徴とその背景の理解だ。そして、共通テストが重視するのは地誌的な知識の量ではなく、「なぜそうなるか?」を思考する力である。しかし、そのためには、“地域の名称(地名)”と“どこにあるのか(地図上の位置)”をしっかり把握できなければならない。これは理解するというよりは、覚えるべきことである。地図帳の最後の見開きにある「世界の地形」に示された山脈、高原、平野、河川など基本的な自然地名を、略図などを描きながら相互の位置関係を意識して頭に入れておきたい。一方、地形や気候の要因(成因)は、その仕組みを理解することが重要で、覚えるだけでなく簡潔かつ論理的に説明できることが高得点につながるカギとなる。プレートの移動と大地形の関係、大気大循環と気候区分の関係など自然の法則だけでなく、人の営みである産業の地域的違いも資源、市場、輸送距離、賃金水準などとの関係を示す立地論から理解しておきたい。どこにどのような工業が発達するかは、さまざまな要因があり単純ではないが、共通テストでは、立地論から合理的に説明できる事例が出題されているので、各産業の立地の要点を書き出して整理しておきたい。

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