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【国公立大・2次試験対策】 6つのポイント:その2/「2次試験で逆転」は本当に起こる!

  • 【国公立大・2次試験対策】6つのポイントをおさえて勝つ!
  • [2018/1/12]

センターが高得点でも安心は禁物。
特に、2次の配点比率が高いと逆転が起きやすい

 図表1に、駿台予備学校の「入試データバンク」の中から、金沢大学人文学類の前期日程について、2017年(以下、17年)のセンター試験の合否調査結果を示した。
 17年入試では、配点が「セ試1,000点、2次600点」。入試結果は受験者191人、合格者107人、実質倍率1.8倍で、図表1のデータは受験者の約89%、合格者の約87%をカバーする。大学公表のセ試の合格者成績は「最高848.0点、平均769.1点、最低707.1点」で、本データの合格者の分布にほぼ合致する。
 得点帯ごとの合格者・不合格者の分布表で、背景がグレーの部分に注目しよう。本データでは不合格者の最高が約800点で、合格者の最低は約700点。この差100点の範囲が“2次逆転”が起きた「合否混在ゾーン」で表中の合格者の約88%、不合格者の約70%が含まれる。
 セ試で合格最低点の受験者が総合点の合格最低点を超えるには、2次で合格者平均(65.0%)を上回

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