page_top

【受験勉強プラン】:STEP.3/自分の今の実力を知る

  • [デキる受験生]の『受験勉強プラン』設計術
  • [2018/3/14]

判定を気に病むのはまだ早い。志望校との距離と冷静に向き合おう

 次に把握するのは「現在地」、つまり現在の学力です。志望校からどれくらい離れているのかを知りましょう。早めに知ることができれば、すぐに対策ができるようになります。
 まず、1年分だけ志望校の過去問、もしくはセンター試験の過去問を解いてみて、各教科の大まかな点数を把握しましょう。これは「絶対的な実力」を測定するのに役立ちます。各教科のシミュレーションをすることができますが、理科や社会などはほとんど解けないはず。とりわけ現役生の場合は網羅的な勉強が終わっていないので、正直「まだ解くレベルにいない」と言ってよいでしょう。過去問は、あくまで志望校との大体の距離を測るために解くのだと思ってください。
 もう1つの指標として、今まで受験した模試の判定を参考にしましょう。これは「相対的な実

著者プロフィール
清水 章弘先生

清水 章弘先生

1987年、千葉県船橋市出身。東京大学大学院(教育学研究科)修士課程修了。大学3年の20歳で起業し、「勉強のやり方」を教える学習塾を東京と京都で経営しながら、全国さまざまな学校・教育委員会・企業の教育アドバイザーを務める。著書は『東大生が知っている! 努力を結果に結びつける17のルール』(幻冬舎)など多数。監修・出演にNHK Eテレ「テストの花道ニューベンゼミ」など。

蛍雪時代

螢雪時代・7月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

[デキる受験生]の『受験勉強プラン』設計術 記事一覧

記事一覧に戻る

勉強法&本番攻略法 記事一覧

勉強法&本番攻略法 記事一覧に戻る

今月の入試対策

supported by螢雪時代

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中