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【受験勉強プラン】:STEP.5/勉強の計画を組み立てる

  • [デキる受験生]の『受験勉強プラン』設計術
  • [2018/3/14]

基礎→応用→実戦の3段階を計画のベースにする

 スケジュールを決めるときは、大枠から決めましょう。「基礎力養成期→応用力養成期→実戦力養成期」という3段階で考えるのがおすすめです。
 まずは、基礎力養成期。時期は、夏休みの終わりまで。各教科の基本的な問題を一通り解けるようにする、というのが目標です。無駄をなくすために、まずは学校で使っている教科書と問題集を復習しましょう。それらにほとんど手をつけてこなかった人や、それらとの相性が悪い人は、先輩のおすすめを聞いたり、本屋さんで探したりして、新しいものを探してください。難しいものを選ばずに、会話調の簡単なものを選ぶのがおすすめ。「7割くらいはわかるけど、3割くらいわからない」を基準にしてください。ただ、運動部や吹奏楽部で忙しい人は、終わらなくて当然。部活の引退までは、やることを極端に絞りましょう。たとえば私立文系を受験する人であれば、「英単語」と「古文単語」と「地歴の一問一答」の3つに絞るのをおすすめしています。
 次は、応用力養成期。9月から11月です。まだ過去問は解きません。問題集を用いて、志望校で出題

著者プロフィール
清水 章弘先生

清水 章弘先生

1987年、千葉県船橋市出身。東京大学大学院(教育学研究科)修士課程修了。大学3年の20歳で起業し、「勉強のやり方」を教える学習塾を東京と京都で経営しながら、全国さまざまな学校・教育委員会・企業の教育アドバイザーを務める。著書は『東大生が知っている! 努力を結果に結びつける17のルール』(幻冬舎)など多数。監修・出演にNHK Eテレ「テストの花道ニューベンゼミ」など。

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