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【模試120%利用法<PART:2の1>】 模試のプロからアドバイス! ⇒試験を行う側から…

  • 【秋から飛躍するために!】 模試の120%利用法
  • [2018/9/28]

夏~秋の模試は結果をどう受け止め、本格的な追い込みにどう活用していくのか?
模試を行う予備校から、受験のプロが正しい利用法を伝授!


試験を行う側から…

河合塾 進学教育事業本部 校舎企画部長
中島 真寿子さん

判定より、弱点の把握が一番のポイント!

 夏に受験した模試の成績表が返却される時期になりました。この時期は「偏差値が上がっていない」「志望校判定がE判定だった」など、思うような成績ではなかった生徒たちが相談にやってきます。しかし、夏の模試の結果で一喜一憂することはあまり意味がないのです。高校の定期テストと違い、学習したからといってすぐに模試の結果には表れません。早くても2~3ヶ月はかかります。

 どうしても偏差値や志望校判定に目が行きがちですが、まずは自分の成績をきちんと読み解きましょう。設問別の成績を見て、どの科目・分野ができなかったのかを把握してください。河合塾の全統記述模試では、同じ学力レベル層と比較して自分の学力、強化するポイントが一目でわかるようになっています。(図1)

【図1】個人成績表の「設問別成績」で強化ポイントを確認


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