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記述式問題/得点に差がつく答案作成術:【数学】

  • [合格答案の書き方!]記述式問題:得点に差がつく答案作成術
  • [2020/2/5]

河合塾講師 須藤 謙先生

紙上の面接試験!
的を射抜いて丁寧な答案を

 答案用紙は数学力を相手に伝えるパフォーマンスの場と心得よう!

 数学の記述式問題では、①問題の状況を理解する力、②解決へ向けて論理を組み立て、数学的な道具を正しく運用する力、③それらを簡潔に表現する力、が評価される。つまり記述式問題とは、①~③の力を採点者に見せるための「紙上の面接試験」なのだ。よって、答案作成上の大原則として、ただ数式を並べるのではなく、相手に正しくわかりやすく伝えることを最優先に心がけよう。特に意識してほしいのは、出題者や採点者が何を試したいのか、という相手側の視点だ。出題者は「この問題で受験生に問う力」言い換えれば「評価の分かれ目」を設定して作問する。この問われている力を押さえた答案であるか否かが、文字通り合否を分けることになるため、分岐点をきちんととらえて記述しよう。また、対面の面接試験と異なり採点者と受験生は直接やりとりできないため、採点者にとって答案は受験生そのものだ。「答案の行間を読んでほしい」「多少雑でも努力を評価してほしい」という態度の答案では高得点を与えられない。紙面構成も含めて、しっかり細部まで力を見せる答案作成が合格のカギとなるのだ。



絶対厳守!
答案作成の基本ルール

ルール1
計算過程はもちろん大切! 方針の説明や言い換えはもっと大切!


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