「何としてでも、難関大に行きたい!」
「長期間かけて受験勉強をする意味は?」受験期のスタートラインに立ち、
そんな思いや迷いを抱えている皆さんに、難関国立10大学の受験に挑み、成功をつかんだ2020年入学生44名の率直な声をお届けする。
【統計編】難関大に挑戦する意義
Q 難関大に挑戦した理由は?
※あてはまる順に5つまで選択
大学の知名度・社会的信用度が高い...73%
大学の教育・研究内容やカリキュラムが充実している...57%
大学の入試科目・配点が自分の実力を活かせるパターン...41%
大学の立地条件が良い...39%
大学の校風が自分に合っている...39%
大学の入試問題の、自分との相性が良い...36%
大学の学費が安い(奨学金制度が充実している)...36%
大学の施設・設備が充実している...34%
学校の先生・親から勧められた...27%
大学卒業後の進路が保証されて いる(国家試験の合格実績が高い)...25%
その他...9%
知名度・社会的信用度、 教育・研究内容や カリキュラムなどを重視
<その他の回答>
・自分の学びたいことが学べる学部・学科がある
・大学の構成員のレベルが高く切磋琢磨できる・身近な先輩が進学していた、多くの同級生が目標としていた