センター試験は国公立大のすべてと私立大の約9割が利用している。
だが、大学や学部・学科、入試方式などによって、センター試験・2次(個別)試験の配点の大小(ウエート)や、入試科目は異なるため、それぞれの試験への注力度や勉強方法も違ってくる。
先輩たちはこれら様々なタイプの入試に向けて、どのように対策を進めて現役合格を決めたのか、その軌跡を紹介しよう。
後半では、浪人をしてしまった先輩が現役時の失敗をどのように活かし、挽回して志望校合格をつかんだのか、その体験談を紹介する。
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【「難関大学・突破」への道】 《センター試験重視》 教科ごとに過去問・予想問題のどちらを重視するか決めて演習
[2018/11/19] -
【「難関大学・突破」への道】 《2次試験重視》 問題集や通信教育などを活用。間違いを繰り返さないように工夫
[2018/11/19] -
【「難関大学・突破」への道】 《センター・2次試験均等配点》 センター試験は時間との戦い。演習で時間を短縮して解く
[2018/11/19] -
【「難関大学・突破」への道】 《私立大センター試験利用入試》 苦手科目は単語などを基礎から。得意科目は予想・過去問で演習
[2018/11/19] -
【「難関大学・突破」への道】 《センター試験を課す推薦入試》 過去問を繰り返しセンター対策。個別直前に小論文添削・模擬面接
[2018/11/19] -
【「難関大学・突破」への道】 《浪人からの逆転劇》 センター対策を早めに始め、苦手科目は毎日取り組み克服
[2018/11/19] -
【「難関大学・突破」への道】 《浪人からの逆転劇》 復習重視の現役時から、過去問・実戦問題中心の対策に計画変更
[2018/11/19] -
【「難関大学・突破」への道】 《浪人からの逆転劇》 現役時に軽視したセンター対策で基礎を固め、私立大対策に活かす
[2018/11/19]