試験中の注意事項を事前にしっかり確認!
特にスマホの管理は要注意
スマホ等は消音&電源オフ
試験時間中にスマホなどの電子機器類を使用すること、身につけることは厳禁。試験中に電子音や振動音が鳴った場合、不正行為とみなされることがある。電子機器類は、試験前に消音設定にして電源を切ってカバンにしまう! アラームの解除もわすれないように!
遅刻に対する注意
試験開始後20分以内の遅刻であれば、入室が遅れても受験が認められる(ただし、英語リスニングは開始時刻17:10までに入室していないと受験が認められない)。「地理歴史・公民」と「理科②」で2科目受験する場合、第1科目の開始時刻から20分遅刻すると、第2科目も受験できない。
試験官の指示に従うこと
問題用紙が配られてから試験開始まで、長く感じられるもの。気持ちが先走らないように。当然「解答はじめ」の指示の前に、問題用紙を見るのは不正行為。また。「解答やめ」の指示のあとに問題用紙を開いたままにするのも不正行為。「解答やめ」のあとは、すみやかに鉛筆と消しゴムを置き、問題冊