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[どうなる!? 大学入試②]“英語4技能”はどうなる? 「見送り」の意味とは

  • 《2021年》どうなる!? 大学入試
  • [2020/2/21]

“格差”への懸念が表面化
「導入見送り」になったのは…

 2019年(令和元年)11月1日、萩生田文部科学大臣は記者会見の中で、成績提供システムの2021年入試での導入を見送ることを明らかにした。

 共通テストで英語外部検定(以下「外検」)を利用する場合、受験生は共通テストの受験料とは別に外検の検定料を支払う必要がある。この検定料の問題、また各外検での検定会場の設置状況などに対して、教育界や政界、高校生の一部からは経済面や居住地などの面で受験生の間に格差が生じるとの強い懸念が示されていた。これらの反対意見に押される形での「見送り」発表となったが、テレビや新聞などの報道では、これを「英語民間試験導入延期(見送り)」などといった見出しで表現することが多い。大学入試自体への英語外部検定導入見送り、と誤解されがちなこの点について、まずは少し補足しておこう。

 現在の入試においても外検利用入試が実施されていることは、みなさんもよくご存知のことだろう。現状、外検利用入試を受験するには出願の際、取得した外検の結果を受験生自身が大学に直接提出する


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