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[螢雪時代・入試分析主任がレポート!]2022年 難関大入試のトレンドを2021年入試から読み解く!

  • [螢雪時代・入試分析主任がレポート!]2022年 難関大入試のトレンドを2021年入試から読み解く!
  • [2021/4/14]

入試改革元年の2021年(以下、21年。他年度も同じ)入試は、新型コロナウイルス感染拡大(以下、コロナ禍)という未曽有の事態の中で実施された。
入試改革とコロナ禍の両面で、たびたび変更される入試制度や実施方法に受験生は翻弄され、難関大の志願動向にも大きな影響をもたらした。22年は一転して「波静かな入試」になりそうだ。
21年の難関国公立大・私立大で実施された学校推薦型選抜(学校推薦型)、総合型選抜(総合型)、一般選抜のそれぞれの入試を顧みながら、2022年(22年)入試のトレンドを展望する!


旺文社螢雪時代編集部大学入試分析主任 小林弘明

難関国公立大
私立大
22年入試全般

● 全体として大きな変化・変更はなさそう
● コロナ禍で中止された選抜方法の復活に要注意!

「超地元志向」は続きそうだが、変更の少ない静かな入試に!?

 21年入試は、受験生にとっても各大学にとっても、コロナ禍に翻弄された入試となった。

 まず、地方在住の受験生の多くが、首都圏をはじめ大都市圏にある大学の受験をためらった。①感染状況の悪化から敬遠された、②20年度は大学の授業の多くが対面式からオンラインになったため、あえて自宅から遠い大学に行く必要を見出せない受験生が増えた、③コロナ禍が家計に影響を与え、自宅から通える大学を希望する受験生が増えた、などの要因が考えられる。その結果、超地元志向ともいうべき現象となり、併願校数の減少にもつながったと見られる。これが、私立大一般選抜の志願者大幅減(前年比12% 減:2月末現在)の要因ともなった。

著者プロフィール

旺文社螢雪時代編集部大学入試分析主任 小林 弘明

全国の大学入試情報、志願者数の動向などを長年分析。蓄積されたデータに基づく「難易変動予測」の記事などを、『螢雪時代』および臨時増刊で配信。各種メディアからの取材対応も。

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